WordPressでデータベースを操作する関数(行の挿入、更新、削除)

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WordPressには、データベースを操作するための便利な関数が用意されています。ちょっとしたシステム開発も、データベースを操る関数を知っていれば怖くありません。怖くないどころか、とっても簡単に実装できます。

以下はよく使うデータベース操作の関数です。ちなみに、「%s」や「%d」は入力する値のフォーマットです。

%s – 文字列
%d – 整数
%f – 浮動小数点数

サンプルのテーブル

事前に設定したこのテーブルを操作していきます。

INSERT テーブルへ行を挿入

既にあるテーブルに行を追加する関数です。


<?php

	$name = "taro";
	$area = "tokyo";
	$age = 29;
	
	//行を挿入
	$wpdb->insert( 
		'table名(wp7af999contents等)', 
		array( 
			'name' => $name, 
			'area' => $area, 
			'age' => $age 
		), 
		array( 
			'%s',
			'%s', 
			'%d' 
		) 
	);
	
	// AUTO_INCREMENT生成されたID
	$insert_id = $wpdb->insert_id:

?>

UPDATE テーブルの行を更新

ID:1の行を更新する場合の例です。


<?php

	$name = "hanako";
	$area = "osaka";
	$age = 27;
	$id = 1;
	
	$wpdb->update( 
		'table名(wp7af999contents等)', 
		array( 
			'name' => $name, 
			'area' => $area, 
			'age' => $age 
		), 
		array( 'ID' => $id ), 
		array( 
			'%s',
			'%s', 
			'%d' 
		), 
		array( '%d' ) 
	);

?>

DELETE テーブルの行を更新

ID:1の行を削除する場合の例です。


<?php

	$id = 1;
	$wpdb->delete( 
		'table名(wp7af999contents等)', 
		array( 
			'ID' => $id
		)
	);

?>

データベースの検索についてはこちら。
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